魚の目(鶏眼)治療の薬について
魚の目治療のための薬、スピール膏について解説します。
魚の目治療の薬とは
魚の目は軽度ならば市販の薬を用いて自宅で治すこともできるそうです。
ウオノメコロリ液のように塗って患部を軟化させて剥がれ落としていく薬や、ウオノメコロリ絆創膏のように貼って治すタイプの薬など、様々なメーカーから発売されています。
ウオノメコロリ絆創膏 足裏用(6個) 商品区分:【第2類医薬品】
病院で診察を受けても軽度の場合は内服薬やパッドが処方されるそうです。市販のものよりはやはり病院で処方された薬のほうが効き目もあり、保険が適用される分安く手に入れることはできるといえます。
治療により患部が除去できた後も再発防止を兼ねてパッドを使用するなどのケアを心がけましょう。あわせてなるべく足に負担のかからない靴選びをすることをおすすめします。
魚の目治療とスピール膏
魚の目の治療にはスピール膏がよく使用されます。スピール膏とは腐食剤で患部を壊死させて除去するという治療法です。
気をつけなければならないのは、スピール膏を貼るときは患部よりはみ出さないということです。患部よりはみ出すと健康な皮膚までダメージを与えてしまうことになります。
またスピール膏が患部からずれてしまうと、うまく芯が取れないため魚の目を治すことができません。魚の目は芯がとれた状態ではじめて治ったと言えます。
スピール膏が配合された市販薬は自宅で簡単に治療できる手軽さはあるもののそういったことに十分注意して使用しなければなりません。
また妊娠時の使用も絶対に禁止です。動物実験で胎児に奇形が出るとの報告があるほど、作用の強い薬なので、女性が使用する場合は十分に注意が必要です。
妊娠中や疑いのある場合は考えることなく病院で治療を受けましょう。
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